社内用「医療広告審査基準マニュアル・チェックリスト」の作成・改訂事例
相談内容、事件の背景
医療広告に関する社内用の「医療広告審査基準マニュアル・チェックリスト」の作成・改訂についてご相談いただきました。
ご依頼者様が自社で作成していた簡易的なマニュアルについて、医療広告ガイドラインへの適合性を確認するとともに、同社で実際に取り扱っている制作物に即した、より実践的な内容へのアップデートをご希望でした。
依頼者の属性(業種、業態、従業員数等)
医療分野に向けた総合支援を提供する株式会社
事務所として行ったこと
まず、同社で使用されていた既存のマニュアルについて、医療広告に関する法令・ガイドライン等への適合性を法務面からチェックしました。
その上で、具体的な違反事例やOK事例を提示しながら、既存マニュアルの誤りを補正するとともに、実務上わかりやすいよう解説内容を整理・最適化しました。
また、用途に応じて、
・詳細な解説を確認するための「解説用マニュアル」
・実際の業務において確認しやすい「確認用チェックリスト」
の2種類を作成・提供しました。
結果
完成したマニュアルおよびチェックリストを納品し、社内における広告コンプライアンス体制の構築に貢献しました。
ご依頼者様からは、「わかりやすく、現場でのチェックが大幅に効率化した」との評価をいただきました。
解決までの期間、コスト
約2週間
(既存マニュアルの精査、ヒアリング、改訂、チェックリスト作成から納品まで)
解決に至ったポイント、留意点等
当事務所がこれまで培ってきた医療広告審査の実績・知見を活かし、単に医療広告ガイドラインの内容を転載するだけではなく、実際の制作現場で確認すべきポイントやチェック手順を整理しました。
また、同社の日常業務においてすぐに活用できるよう、詳細な解説と実務上の確認のしやすさを両立させたマニュアル・チェックリストとなるよう配慮しました。

